劇場版 名探偵コナン 天国へのカウントダウン(アニメ映画)の無料動画をフル視聴する方法

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劇場版 名探偵コナン 天国へのカウントダウン(アニメ映画)の動画を無料視聴する方法

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20代女性
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30代男性
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名探偵コナンのシリーズ

劇場版 名探偵コナン 天国へのカウントダウン(アニメ映画)の内容

【ストーリー】

コナンら少年探偵団は完成間近のツインタワーに立ち寄る。そこには建設に絡み暗躍した怪しい面々が集っていた。折しも殺人事件が発生。近くで黒塗りのポルシェを目撃したコナンは“黒ずくめの組織”の関与を疑う。 さらに灰原が何者かとコンタクトを取り…。

【出演者】

(江戸川コナン)
高山みなみ
(毛利蘭)
山崎和佳奈
(毛利小五郎)
神谷明
(工藤新一)
山口勝平
(目暮警部)
茶風林
(阿笠博士)
緒方賢一
(古田歩美)
岩居由希子
(小嶋元太/高木刑事 )
高木渉
(円谷光彦)
大谷育江
(灰原哀)
林原めぐみ

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劇場版 名探偵コナン 天国へのカウントダウン(アニメ映画)の感想

名探偵コナンの映画をよく見ていた頃の中でも上位に好きな作品です。しっかり映画館で見たのはこれがコナン映画の中ではこれが初めてかもしれません。

冒頭の、あゆみちゃんがコナンの隣で秒数を数えるシーンが最後のちょっとした伏線というか、かわいらしくもすごいな、と感心してしまいました。

光彦の灰原への思いが出てきていたりと、少しだけ少年探偵団のなかでの恋模様が出てきていて面白かったです。

最後のシーンは本当にこんな子供たちにできるのかなと思いますが、コナンはこういうことがよくあるので今となっては「まだできそう」な部類に入るシーンかなとも思います。笑

もちろん事件解決への推理も一緒に考えながら難しすぎず見れるので、幅広い年齢層がみれる作品だと思います。
20代女性
初めてこの映画を見たのは小学生のときでしたが、今見返しても面白いというのがコナン映画の魅力の一つだと思います。昔は難しくて理解できなかったところや伏線なども何回も見返してしっかり理解できるようになり、さらに深みが出てきます。今作では黒の組織が絡んでくるのですが、個人的には映画の第1作で犯人として出てきた建築士の弟子がさらっと登場したことが印象的でした。また、今作ではコナンと歩ちゃんの関係性が見どころなように感じました。キャンプに行くときにやった30秒当てゲームが物語のクライマックスであんなに重要になってくるとは思いませんでした。それだけでなくコナンのアクションシーンも必見です。スケボーで橋を飛び越えたときは鳥肌が立ちました。20代男性
通称黒の組織との意図せぬ接近による緊迫したストーリーが面白い作品です。灰原哀の悲しみや覚悟、同時に少年探偵団との交流など子供達の活躍が眩しい作品でもあったと思います。事件に関しては意図せぬ黒の組織の介入より謎を深めていましたが、それもまた謎解きの醍醐味みたいな物が垣間見えた気がします。そして映画版コナン作品ではお馴染みとなっているアクションもふんだんに取り込まれており、最初の伏線が最後皆が助かる所に繋がったりする展開はこれぞコナン作品と思ってしまう展開だったと思います。最後の最後でオチに使われている毛利小五郎にはちょっと申し訳ないと思いつつクスリとわらってしまいましたが、それもまたコナン作品らしいオチだと思います。全体的に緊迫感を持ち、それでいてコナンらしい気の抜けた一面も持ちつつ最後まで駆け抜ける事が出来るとても良い作品だったと思います。30代女性
私が初めてコナンの映画を見に行った作品なので特に思い入れが強いのですが、特に気に入っているのはラストの爆弾を仕掛けられたタワーが爆破の勢いと同時に車を発進させて脱出を図るシーンがとても興奮してドキドキしながら見ていました。カウントダウンをする歩美がコナンの隣にいると心臓がドキドキするからその鼓動で数を数えたら時間がぴったりだという理由も微笑ましくて好きです。コナンの映画はアクションシーンも多彩だと思いますが特にこの映画はスリルがあって面白かったと思います。黒ずくめの組織も少し絡んできて、灰原哀に似た髪型になった園子が狙撃されかけるなどそちらの方もスリルがあり、灰原は無事なのかとドキドキして観ていました。犯人の動機がビルの建設によって富士山が見えなくなったので爆破したというのには少し笑ってしまいました。20代女性
近未来型テーマパークに、コナンたちが一行が訪れるなかで、10年後の自分の姿を写すというアトラクションが登場します。この奇抜な発想から産まれたアイテムだけでも印象にのこるものでしたが、時が巻き戻ってしまった姿になっている灰原哀とコナンがその装置を使用すると、エラー反応が出てしまったという点もまた印象的なものでした。二人の10年後の姿が他の人間にばれるとまずいことになるのに、強引に装置にかけられてしまい、危うく二人の招待が他の者にバレるのではないかというスリルを味わうことができました。二人の10年後はどうなっているのか分からないという作品の謎も感じられるシーンになっていて面白かったです。少年探偵団が最初から最後まで登場して重要な活躍を行う点は、子供心をわくわくさせるものでよかったです。30代男性
この映画は見所盛りだくさんだと個人的には思います。灰原哀ちゃんの謎が未だ多かった頃のこの作品、冒頭から登場する黒の組織・ジンとウォッカの怪しい会話に始まり、少年探偵団と出かけたキャンプ場で夜、哀ちゃんが一人で誰かに電話をかけ怪しげな報告をしている・・・といった感じで、黒の組織が絡んできそうなワクワク感で幕を開けます。劇中で起こる事件も、少年探偵団が主体となって真相を探るシーンは面白くて謎解きとしても抜群。さらに、黒の組織や哀ちゃんに関する伏線もしっかり回収されるので、ミステリー作品・家族の悲哀を描くシーンとしても大満足です。そして何と言っても本作の最大の見どころは、ビルの爆破シーン。双子のように並び立つ新築の大型ビルで爆破が起こり、コナンくん、蘭ちゃん、園子ちゃん、そして少年探偵団と哀ちゃんが脱出を図るのですが、本当に最後までドキドキハラハラ!結末は分かっていても、アクションシーンの面白さについ何度も観てしまう作品の一つです。30代女性
この映画作品は、名探偵コナンの映画シリーズ5作目の映画です。コナンに宿敵である黒の組織が映画に初登場した記念すべき作品です。そして、白鳥任三郎警部を担当してる声優さんが映画公開年の前年にお亡くなりになったことで2代目の声優さんが担当した最初の映画でもあります。いろいろな初があった映画といえます。映画で起こる事件は、黒の組織が関わっており、爆弾による爆発があったりスケールが大きい事件になっているのが、まさに映画ならではと思わせてくれます。原作でも重要人物の灰原哀も登場しており、少年探偵団の活躍や奮闘をより感じれるストーリーです。コナン以外にも注目して見てほしい登場人物がたくさんいて、黒の組織とはどうなるのかに注目して見てほしい映画です。30代女性
自分史上コナン映画で第2位に相当する素晴らしい出来栄えでした。連続事件ということでストーリー性もよく、初登場の黒の組織の存在感もありました。直接対決という感じではなかったですが見ごたえはありました。映画らしくスケールの大きい展開には満足感はありました。犯人もまさかあの人がという感じでまさに意外な人物でしたのでよかったです。でお決まりの爆破からの脱出劇、犯人を追い詰めながらの逆にピンチというお決まりのパターンは健在でスリルはありました。灰原さんの哀愁漂う感じもまたいい味を出していてしかし最後にはちゃんと笑った顔が見れたので安心しました。本当の最後の最後のオチも決まってました。倉木麻衣さんとの主題歌コラボもまた映画という感じでよかったです。30代男性
この作品の好きなところは、コナンくんと少年探偵団たちが、まだ出会って間もない頃の灰原さんを信頼した上で協力し、最後に高層タワーから車で違うマンションのプールに爆風を利用して飛んでいくところです。コナンくんの計算力に付いてきて、その上一緒に計算始めちゃう灰原さんはかっこいいし、正確に秒数を数えられると言うあゆみちゃんの言葉を信じて、車を吹かしてぴったりの時間に出発できるのもすごいと思う。小学生に対してここまで信頼をすることができる大人って居ないですよね。彼らはしちゃうんです、かっこいい。小学生の時に初めて見た時は、こんなに人を信頼できる大人ってすごい、と漠然と思い、今も変わらない思いで見れる映画です。30代女性
灰原の怪しげな行動から、「まさかの裏切りか?」と思わせておきながら、物語が進んでいくところに惹きつけられました。黒の組織が事件にどう関わっているのか、犯人は一体誰なのかをコナンと一緒に考えながら観られるので、終始飽きることがありません。映画の終盤では派手なアクションもあり、特に蘭がコナンを抱えてビルから飛び移るところは、かなりハラハラドキドキしてしまいました。犯人やトリックが明かされる様子は割とあっさりしていますが、その後の脱出劇は手に汗を握る展開で、序盤の子供たちとのゲームがここにつながってくるのか、と思わず感心してしまいました。コナンだけではなく、少年探偵団にもそれぞれ見せ場があって、みんなの絆が深まるところも良いと思いました。20代女性

名探偵コナン天国へのカウントダウンの1番の魅力はストーリー展開やテンポが完璧で脚本にしっかりあっているからこそのコナンの映画の中でもかなり人気がある理由だと個人的に思っています。個人的にこの映画で好きなセリフは、『どうせ待ってても死んじまうんだ・・・やろうぜ!』このセリフが凄く好きですね。この映画を見た後はやっぱりコナンは最高にかっこいいと思うこと間違えなしです。他にもこの作品の魅力で複雑で巧妙なトリックや手に汗握る展開もコナン映画の醍醐味の1つです。面白いシーンや名場面に名セリフも結構あるのでかなりおすすめの作品です。コナンが好きな人にとってもおすすめの1本です。伏線や先が読めない展開が好きな人にも凄くおすすめです。 20代 男性


私は毎年コナンの映画が公開されるたびに愛が館に足を運ぶほどコナンが好きですが、子供のころに見たこの映画は今になっても感慨深いものがあります。個人的にコナンのキャラクターの中では灰原哀が好きなのですが、今作では黒の組織が絡んでいて、当然灰原も大きく物語に関わってきます。キャンプの帰りに新しくできたビルを見に行ったコナンたちですが、そこでたまたま黒の組織のジンの車を見かけます。そこから灰原は組織にいたこと、そして組織のメンバーに追われていることをあらためて実感し、今後のことについて考えざるを得なくなりました。そんなこんなで塞ぎ込んでしまった灰原ですが、最終的にはコナンを始めとした友人達に助けられるという心温まる展開となっています。 20代 男性


蘭とコナンがビルから飛び降りて下の階へ脱出するシーンと、クライマックスの少年探偵団が車で脱出するシーンが特にお気に入りです。蘭とコナンの脱出シーンはとにかく蘭の判断と勇気と強さが格好良くって惚れ惚れします。その時のBGMも雰囲気に合っていて良かったです。クライマックスの少年探偵団が車で脱出するシーンは、あゆみちゃんが30秒カウントする、元太が残ろうとする灰原を迎えに行く、脱出中に車から落ちそうになった灰原を光彦が支えるといった、今まではコナンに助けられてばかりの他の3人にもそれぞれ重要な役割や活躍するシーンが描かれていたところがよかったです。元太と光彦が灰原を、コナンがあゆみちゃんを守っている姿にキュンキュンしました。 30代 女性


コナンの作品の中でも割とシンプルな推理で、終盤になるにつれ演出も派手で最後まで飽きずに観れて良かったです。ジンがまさかな行動と発言をしてしまったり毛利小五郎のおっちゃんの推理の外しっぷりも笑えて全体にストーリーに抑揚があり面白かったです。少年探偵団の特に歩美ちゃんの描写が目立ちますが、灰原の複雑で悲しい描写が実は結構見どころではないでしょうか。ただ個人的に一番強く印象に残ったのは、犯人が自分の犯行の動機を説明する際の激情っぷりでした。ある意味理不尽と言えば理不尽なのですが強い気持ちが上手く描写されていて凝っています。観ている最中は全く気づきませんでしたが動機を象徴するシーンや伏線は結構出てきます。ただ全体に蘭姉ちゃんとコナンの迫力あるシーンはあるにはありますがそこまで多くは出ないのでこの二人がメインで観たい人よりも他キャラを観たい人にオススメです。 30代 男性


ラストの元太の行動に感動しました。コナンはスポーツカーにみんなを乗せて脱出しようとします。しかし灰原は自分がいるとみんなが黒の組織に狙われてしまう、だから今ここでいなくなってしまいたいと思います。スポーツカーに乗ることを渋る灰原でしたが、元太が灰原をスポーツカーに乗せたことでみんな無事に助かることができました。元太はあまり考えず無理やり乗せたものの、この行動がみんな無事であることに結びついたと思うと感動しました。普段よく観るアニメ版ではあまり活躍シーンがない元太ですが、今回は大活躍でした。私はこの作品を観て、元太が好きになりました。作品を観た後には元太のファンになる人がたくさんいること間違いなしです。 30代 女性


天国へのカウントダウンで一番好きなシーンは蘭がコナンを抱っこしてホースを体に巻きつけて下の階に飛び降りて移動するシーンです。ホースが燃えてしまえば落ちてしまう危険の中で蘭はガラスを割って下の階んい飛びうつった時は蘭の勇気に感動しました。怖いと言いながらも絶対に生きたいという気持ちに感動しました。ホースが燃えてギリギリで成功した時は見ているこちらも冷や汗をかいてしまいました。また天国のカウントダウンでは元太が灰原の命を米粒と同じような言い方をしたことにも感激しました。元太にとっては何気ない一言でも灰原にとっては嬉しい一言だったのかなと思うと灰原も生きていてよかったと思ってくれているかなと感動しました。 20代 女性


最初から最後までずっと面白いため、一瞬も目を離すことができない素晴らしい作品です。やっぱり、この作品で1番素敵だなぁと感じるのは江戸川コナン以外にも、蘭、光彦、歩、元太、灰原など、全員が仲間を守るために全力を尽くすところです。絶対に誰も置き去りにしない、大切な人を守り抜こうという決意とその姿勢がただただカッコイイです。殺人事件が次々と起こり、その謎を推理することももちろん面白いのですが、この作品は恋の悩みやドキドキとするシーンが多いのも大きな特徴ですし、注目すべきポイントだと思います。私が1番好きなシーンはやっぱり少年探偵団が大活躍するシーン。爆風を利用して、隣のビルに飛び移るのは簡単なことではありません。でも、コナンの運転テクニック、灰原の頭脳、歩の正確なカウント。そして、光彦と元太の全員を守る決意と優しさ。全員の良さがギュッと詰まったあのシーンは何度観ても面白いですし、涙が出るほどカッコイイです。不可能を可能にするのはもしかしたら1人の力では難しいかもしれません。しかし、仲間が同じ方向を向き、1人ひとりが全力を尽くせば不可能を可能にできるのだなと、なんだかとてもポジティブな気持ちになれるあのシーンが大好きです。 30代 女性


この映画で面白いところはスリル満点であり、ジンやウォッカの黒の組織が登場するところです。灰原がメインになるようなシーンが数多く出てきますが、自分は灰原がすきなので満足です。コナンと少年探偵団が大活躍し灰原を助けるシーンは印象的です。また10年後の姿が見えるマシーンでのシーンでは蘭の10年後の姿が気になります。映画では描かれていないが残念です。コナンのアクションシーンは毎回の映画で何度も出てきますが、この映画は隣のビルへ飛び越えていくところがスリル満点であり得ないだろうと思ってしまいますが、そこがコナンの映画での良い点ではないかと思います。この映画のキーワードとなるのが富士山ですが、犯人の動機がそれなの!と思ってしまいました。 20代 女性


コナンの映画の中でも個人的に屈指の名作だと思っているのがこの天国へのカウントダウン。まさに序盤中盤終盤隙がないという感じで、序盤の場面の説明・キャラの描写、中盤の事件が起こるところやコナンが事件を解決していくところ・そこにある黒ずくめの組織の影、終盤の迫力あるアクションシーン・物語の幕引き。すべてが面白くテンポよく迫力と緊張感を持って描かれており、全く退屈することなく、むしろもう終わりかと思わせるほどの息をつかせぬ展開が続く名作である。特にひとつのビルが崩壊する中逃げるコナンたちに目が釘付けになる。加えてこの映画ではコナンを取り巻く女性キャラたちがかわいらしく描かれているところも個人的に好きなポイントである。あらゆる要素が高水準であるコナン映画を語る上では避けては通れない傑作。 20代 男性


ミステリーとアクションといったような感じでまさにコナンらしいという作品でした。犯人の動機というのが本当に人から見たらどうでもいいことなので、むしろこういう作品における犯人の動機に正当性なんかが特にないというような意味においてはそこが個人的には評価したいところです。トリック云々とか超人的な肉体、アクションの蘭ねーちゃんとかはともかくとしてミステリーとしてもまあまあ納得のいける形には持って行ったのでよかったです。やはりこの作品でよかったのはなんといっても前述の通り、犯人の動機です。動機なきミステリーは駄目という言葉はありますが、動機そのものに深い意味とか合理性を持たせない、ということにしたのがよかったです。 30代 女性

本ページの情報は2021年5月時点のものです。

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