逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥婚)(ドラマ)の見逃し動画を1話から無料視聴する方法【最終回まで】

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目次

逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥婚)(ドラマ)の動画を無料視聴する方法

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第11話 最終回 夫婦を超えてゆけ

みくり(新垣結衣)は副業を始めたことにより、本職である主婦の仕事がおろそかに。心の余裕の無さから、優しい気遣いを見せる津崎(星野源)にもきつくあたってしまう。

第10話 恋愛レボリューション2016

みくり(新垣結衣)と津崎(星野源)はついにお互いの気持ちをぶつけ合い、恋人同士の甘い生活を始める。そんな中、津崎の会社では、ついにリストラ候補者が発表される。

第9話 あの人に好きだよと言われる3日前

みくり(新垣結衣)は積極的になりはじめた津崎(星野源)の態度に微かな疑問を抱く。そんな中、津崎の前に超ポジティブな取引先のOL・五十嵐杏奈(内田理央)が現れる。

第8話 離婚と実家と運命の相手

みくり(新垣結衣)が家からいなくなり困惑する津崎(星野源)は、飲み会で風見(大谷亮平)とみくりのことについて言い合いになり、珍しく感情的になってしまい・・・。

第7話 あのキスのあとさき

津崎(星野源)にキスをされたみくり(新垣結衣)だが、またも壁を作る津崎を理解できずにいた。せっかく訪れたハグの日も、津崎の態度にみくりは不満を募らせる。

第6話 温泉一泊旅行にまつわるエトセトラ

ある日、みくり(新垣結衣)と津崎(星野源)は”新婚旅行”という名の”社員旅行”へ出かける。そこで”夫婦”の関係を問われる関門が、2人を次々と待ち受ける。

第5話 ハグの日始めました!

恋人になろうというみくり(新垣結衣)の提案に驚きを隠せない津崎(星野源)。 夫婦で話し合った結果、新婚の空気を醸し出すためにハグの日を制定することに。

第4話 私、恋人を作ろうと思います!

みくり(新垣結衣)と津崎(星野源)の契約結婚が風見(大谷亮平)にバレてしまう。さらに2人の関係を理想的だという風見は週1でみくりをシェアさせてほしいと言う。

第3話 一番好きです!契約妻の突然の告白

プロの独身ポリシーが保てなくなることを恐れた津崎(星野源)は、みくり(新垣結衣)に対して心を閉ざし始める。みくりはそんな津崎の心理が分からず頭を抱える。

第2話 秘密の契約結婚!波乱の両家顔合わせ

契約で結ばれた雇用関係のため、披露宴や挙式を避けたい森山みくり(新垣結衣)と津崎平匡(星野源)。みくりたちは双方の親族を説得するため、両家の顔合わせを行う。

第1話 プロの独身男と秘密の契約結婚

森山みくり (新垣結衣) は「誰からも必要とされないつらさ」 を日々感じている。そんな中、独身の会社員・津崎平匡(星野源) の家事代行として働き始めることに。

逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥婚)(ドラマ)の内容

【ストーリー】

彼氏なし、大学院卒だけど内定ゼロ、求職中のみくり(新垣結衣)がひょんなことから会社員・津崎(星野源)と契約結婚をすることになる社会派ラブコメディー。津崎の家事代行として働いていたみくりだが、あるときその職を失いそうになる。困ったみくりは契約結婚を提案。津崎も効率的だとその提案を受け入れる。

【出演者】

新垣結衣
森山みくり役

星野源
津崎平匡役

大谷亮平
風見涼太役

藤井隆
日野秀司役

真野恵里菜
田中安恵役

成田凌
梅原ナツキ役

山賀琴子
堀内柚役

宇梶剛士
森山栃男役

富田靖子
森山桜役

古田新太
沼田頼綱役

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逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥婚)(ドラマ)の感想

“みくりを演じる新垣結衣さんの年齢なりの可愛さがとても味わえるドラマです。大学院まで卒業したのに正社員としての仕事が見つからず派遣も切られてしまうという今の世の中を象徴していますが契約結婚という形を自分から提案して平匡を納得させる頭の良さを感じます。妄想してして出てくるミニみくりも可愛いです。異性としての感情がなかった2人がだんだんに気持ちを寄せていくのがとてもワクワクドキドキしました。コミュニュケーションを取るためにハグの日を週一で決めて実行していく姿が最初はぎこちなかったのにだんだんと自然の姿になっていく変化も嬉しかったです。伯母のゆりを演じた石田ゆり子さんがとてもチャーミングで年下の風間さんとぴったりな感じでした。みくりと平匡が社員旅行として旅行したシーンはとても印象に残っています。50代女性”

“逃げるは恥だが役に立つは原作の漫画で内容を知っていました。ドラマ化するとのことで、主演がガッキーに決まり大好きな女優さんなので嬉しかったです。内容は原作の通り新しい結婚の形としての契約結婚から始まるものですが、相手役が星野源さんとのことで、二人の掛け合いはどのような形になるのか毎回楽しみながら見ることが出来ました。初めはお互いの利益の一致のための結婚ではありますが、徐々に二人の心が通じ合うストーリーは見ていて初々しい気持ちになりました。結婚という形は様々あれど、お互い悩んだり相手と向き合う姿は共通しているように感じ、結婚がまだの人や結婚をしている方などいろんな世代の人にとっても楽しめる作品だと思います。20代、女性”

“この世の中にピッタリのテーマを扱ったドラマだなと最初は思いました。少子高齢化が進み、恋愛に興味のない若者が増えていると思いますが、このドラマを見て恋愛の良さが分かって貰えのではないのかな?と思います。現実的なドラマだったりするのですが、その一方でキュンキュンすることもたくさんあって、そのギャップがいいなと思いました。新垣結衣さん演じるみくりが「あざとい女」という設定が面白かったですが、何をしていても可愛いとしか思えなかったです。そして、星野源さん演じる平匡の「プロの独身」という設定も面白かったです。30年以上彼女がいないのに、よく契約結婚というハードルの高いことをするなぁと思いましたが、そこから色々と奮闘する姿がとても可愛かったです。30代女性”

“契約結婚がテーマの作品はたくさんありますが、この作品はキャラクターが全員魅力的で面白いです。特に新垣結衣さん演じるみくりが大好きでした。かわいらしいのに考え方はしっかりしていて、改善しなければならない点は妥協せずにちゃんと話し合って解決するという姿勢に好感が持てました。また、星野源さん演じる平匡はまるで原作から飛び出してきたかのようにそのままで、原作ファンの私も納得のキャスティングです。序盤は女性に免疫がなく時に冷たく見えてしまうような男性でしたが、後半はみくりに対してメロメロで、見ているこちらもキュンときてしまいました。そのほか脇役にも、石田ゆり子さんや藤井隆さんなど、実力派俳優が揃っています。ジャンルとしてはラブコメですが、コメディ要素が多めなので、楽しく笑える作品となっています。30代女性”

“夫婦のありかたや仕事について真面目な場面もありつつ、コメディ要素もあって、面白いドラマでした。平匡の恋愛に対して不器用なところ、みくりの小賢しいけど可愛さがあるところ、ふたりの純粋さが伝わって心暖まるストーリーに癒されました。平匡とみくりは、どちらも喜怒哀楽がそこまで激しくないので、感情に振り回されるというよりは全体的に落ち着いた恋愛で、ときに出る心の声が、相手のことを思いやっていて優しさが出ていると感じました。嫌味のないふたりだからこそ、どちらとも応援したくなる恋愛でした。平匡の同僚も個性的で面白いし、時々みくりが妄想のなかでパロディな演出があって、それもクスッと笑えて楽しませてもらいました。最後まで楽しめるドラマでした。30代女性”

恋愛初心者の平匡とこざかしい女のレッテルをはられたみくりがおりだす恋愛に毎回きゅんきゅんさせられました。中でも一番良かったのは2人で温泉旅行にいった帰りの電車のシーンです。まだお互いの気持ちを知らずにいた頃、みくりは自分は片思いだと思い込んで平匡への想いを忘れようとしていました。しかしそんなことを全く知らない平匡はみくりとまだ離れたくないという想いがつのり帰りの電車で突然みくりにキスをします。驚きと同時に言葉には出さない2人の想いが突然通じあい興奮と感動で一杯でした。最終的に結ばれた2人でしたが、みくりが今までの恋愛でトラウマになっていたこざかしい女というレッテルを平匡がぬぐいさってくれたところも良かったです。30代女性

“平匡さんとみくりの恋にはニヤニヤが止まりませんでした。30代にもなるのに恋愛をしたことのない「独身のプロ」の平匡さんがとにかく可愛かったです!初めてのことで色々悩む姿が30代のおじさんなのにあんなに可愛く見えてしまうのは、さすが星野源だなと思いました。私がこのドラマの中で一番好きなのは、2人で社員旅行という名目で温泉に行く回です。平匡さんが同僚からも貰った精力剤を隠すシーンにはかなり笑わせて貰いました。最初は毎週火曜日の「ハグの日」から始まったのに、こんな風になるなんて感慨深いなあと思いました。笑いもたくさんあるし、キュンキュンするシーンもたくさんあるので、何回見ても飽きないドラマだと思います。30代女性”

“星野源さん演じる平匡さんが最高でした。星野源さんが演じるからよく見えるのかもしれませんが、穏やかで物事を論理的に考えることができ、仕事もできます。恋愛には臆病で自分は結婚できないと思っていたのですが、新垣結衣さん演じるみくりと出会って徐々に変わっていきます。変わっていくといっても本当にじれったいほどの進み方で、でもまたそれが平匡さんらしくていいんですよね。新垣結衣さんは相変わらず可愛らしくて、台詞の言い方も優しくて好感が持てます。古田新太さん演じる沼田さんは勘が鋭く、沼田さんが言う言葉ははっとさせられるものが多かったです。主題歌に合わせて恋ダンスを踊る新垣結衣さんはとても可愛らしくてそれを見るのも楽しみの1つでした。50代女性”

森山みくりは無職で焦っている中、家事手伝いの仕事を見つけます。その仕事先で出会った平匡は、とても淡々とした男性です。家事手伝いをすること、住む場所を提供してもらうことなど二人の条件が一致して、二人は仕事として結婚という形を取ります。事務的な態度だった二人が、少しずつ距離を縮めていく過程がとても微笑ましいです。お互い恋愛に慣れていない感じが画面越しに伝わってくるので、見ているこちらもキュンとしてしまいます。結婚は偽装であることが他の人にバレないかハラハラします。みくりが他の男性からも家事をして欲しいと頼まれたときの平匡の嫉妬など、見どころが満載です。また、あちこちにパロディがちりばめられているのでテンポも良く、クスッと笑えるシーンも多いのが魅力的です。最後までドキドキと笑いで楽しく見ることができます。働くことについても考えさせられる話です。30代女性

契約結婚の話です。男だから、女だから、専業主婦だからなどを改めて考えさせられるストーリーになっています。もっと言うと結婚とは?したらゴールなのか、みんな幸せなのか?など社会性ドラマですが、とにかくテンポがよく、みくりが長く説明をしていても全然理屈っぽくなく、あ、なるほどな・・・と共感できるところが沢山あります。ドラマの途中で会議風景を入れてきたりフレンドパークや鑑定団などのパロディを盛り込んでくるのも斬新で面白くてたまりませんでした。平匡さんは童貞の役なのでとにかくかわいい。みくりも言っていましたが、可愛いは最強!可愛いの前では全面降伏なんですという言葉は私の周りでとても流行りました。2人の段々近づいていく関係性にも注目です。ハグの日・・・かわいいです。30代女性

みくりの妄想を毎回楽しくみていました。最初のうちは「契約結婚でこんなにお金がもらえてうらやましい!」と考えていたのですが、みくりの家事能力はすごく高くてちょっとまねできないなと考えるようになりました。平匡さんは草食系ですね。自分を「プロの独身」と言い切るあたりすごいです。年収もいいみたいだし、なんで全然持てなかったんでしょう? 二人が楽しく「雇用主」と「従業員」の新婚夫婦を演じている様子はほほえましかったです。いつも「二人の仲が進展してほしい」と願いながら、次回放送を待っていました。「ハグの日」はうらやましかったな。「うちもやってみようか」と真似したなんで話が、ちらほら聞こえてきそうです。平匡さんがリストラにあい「家事労働を無償にしてほしい」と言ったことに対し、みくりが「それは『好きの搾取』だ」と言い返した場面は「素晴らしい!」と思いました。拍手喝采したいくらいです。なんかすごく納得のいく言葉でした。最後は「共同経営者」としての会議(「真田丸」のパロディ!)で丸く収まって良かったです。家事代行を頼むくらいの平匡さんに家事をさせてしまうのだからみくりはすごいです! 50代女性

私が逃げるが恥だが役に立つを見てよかったなと思ったところは平匡とみくりが繰り広げる一話とは思えない急速な展開とそれに伴う二人の関係性についてです。そこそこの職場で働いていたみくりが仕事を失った為父親の紹介から平匡に家で家事代行の仕事にする事になるという急な展開。私だったらあれだけのスキルと学力があればもっといろんなところを探すと思いますがチャレンジしてしまうのがみくりでありその破天荒さが主役としての魅力でもあると言えます。打って変わって平匡のきちきちとした性格もこれまた驚かされるところです。何をするにも完璧主義でみくりとのやり取りも最初はぎこちなさを感じるシーンが多くどうなるのかと思いましたがきっちりな平匡が破天荒な性格のみくりに感じる思いがどんどん変わっていくところも見どころです。20代女性

気が利くけれども、なぜか上手くいっていない主人公のみくりと、独身のIT社会人の平匡。家事代行から主婦としての契約を平匡がみくりに持ち掛けるが、その時の割り切ったというか現代人ぽいというのか、二人の微妙な距離感と草食系の現代人らしいやり取りが非常に面白く今後の展開を期待させてくれる。平匡も感情を持たないロボットの様に見えるが、みくりの決断力もあっぱれというか呆れるというか。そして、演じる新垣結衣さんの可愛さがとんでもなく光っている。その相方を務める平匡を演じる星野源さんも素晴らしい、見るからに理系で人付き合いが苦手そうな、人から嫌われそうな役なのに何処か見ていて可愛らしい。エンディングのダンスを踊るシーンまで楽しめ、最後の最後まで見ていて楽しいドラマです。40代男性

主人公で派遣切りを受けた上に家庭事情も急変した新垣結衣さん演じる森山みくりが、性格的には非対称的な星野源演じるエンジニアの津崎平匡へ父親の知り合いということから家政婦の立場として部屋の掃除や食事の準備等を担うというところまでテンポ良く話が展開する。状況が分かりやすく今後の展開が明るく観れる。他にも作品を通して登場する人物が大方登場している。1話目の見所は何といっても、この登場人物が私たちも日々暮らしていて共感できる心配や悩み、苦悩をしているシーンが描かれている。それは勿論、主人公である26歳にして家政婦業務を行うみくり自身もであった。ドラマの雰囲気から、ドタバタ恋愛劇の様な作品と考える人も多い。確かに、大まかに分類した限りそのジャンルになるとは思うが、その中にふと現れる私たちの人生にも度々起こる共感できる場面が非常に面白かった。20代男性

原作が漫画をドラマ化した作品です。話のテンポがすごく良くて、見てて分かりやすいものでした。リアルな数字を持ち出したような場面も分かりやすく、コミカルに描いていてすばらしかったです。また登場するキャラクターがかわいい愛くるしい人ばかりで、漫画のイメージを再現しています。新垣結衣と星野源の演技の掛け合いが見事で、どことなくよそよそしい雰囲気を醸し出す星野演じる津崎に、明るいキャラクターでグイグイ押していく新垣結衣演じるみくりの二人の姿がとても見ていて楽しいです。また随所に散りばめられているパロディのクオリティがすごく且つ物語をわかりやすく説明しているので、次にどんなものが登場するか期待しかないです。40代男性

人は何のために結婚するのかって考えたことなかったなと思いました。好きだから結婚したいというのが1番いいんだろうけど、みくりみたいに、誰かに認めたもらいたい、必要とされたい、ここにいていいんだよと言われたいという気持ちが潜在的にあるからなんだろうなと感じました。みくりはすごく女性らしいし、たしかに婚活すれば引くて数多だと思います。でも、それじゃダメなんだと強い気持ちを持ってるところがかっこいいなと感じました。そして、まさかの結婚しませんかという提案には笑ってしまいました。しかも、津崎さんがまじめすぎて、結婚しませんかとはどういう意味なのかを熱心に答えを出そうとしているところもおもしろすぎました。30代女性

「逃げるは恥だが役に立つ」第1話を見て、今までにない新しい発想が面白いと思いました。みくりは学歴もあり賢い女性なので、主婦が毎日頑張っている家事に給料が発生しないのがおかしいという誰もが思っている問題に目をつけるところがさすがだと思いました。好きなシーンはみくりが考えごとをする時に情熱大陸が流れるところです。真面目で神経質そうな平匡が天真爛漫なみくりに心惹かれていくところも見ていて微笑ましかったです。みくりが提案した契約結婚の発想も驚きですが、それにまさか平匡がのってくるとは思っていなかったのでびっくりしました。頭が良くて真面目な平匡とみくりのカップルはお似合いなのでどのような契約結婚が始まるのか楽しみです。30代女性

一話目からとにかく面白くて、グッと引き込まれるストーリーになっていました。就職難で正社員にはなれなかったみくりではありますが、家事代行として与えられた仕事を一つ一つ丁寧にこなしていき、それを平匡さんがちゃんと評価してくれたのは嬉しかったです。淡々としている2人ではあるけれど、きっと相性がいいのだろうなということが分かりました。また、常識的なはずなのにいきなり契約結婚を持ち出すみくりの意外性も面白いなと思いました。こういった突拍子もないことを言い出すのもみくりの魅力なんだろうなと思いました。そして、平匡さんがベランダに舞い込んできた鳥に餌をあげてたことも意外でした。クールに見えて実は優しい人なんだなと分かったし、根はいい人なんだということが分かるシーンでホッコリしました。30代女性

契約結婚であることを周囲には秘密にしたまま、結婚の報告をするために両家顔合わせを行うことになったみくりと平匡さん。その顔合わせのシーンで両親がとても喜んでいる姿を見て、家族の愛情を感じて心がとてもあったかくなると同時に嘘をついていることに罪悪感を抱くみくりの気持ちを考えると胸が苦しくなりました。そこから順調に始まろうとする契約結婚生活に、早くも危機が訪れます。平匡さんの同僚たちが2人の結婚を疑い、お家訪問することになったのです。同僚たちの鋭い質問にしっかりと対応していくみくり。なんとか2人で危機を乗り越え、平穏な日を迎えたとき、少しずつお互いに雇用主と従業員の関係を超えた好意的な気持ちになっていました。お互い恋愛感情が芽生えていく最後のシーンがたまらなく胸きゅんです。早く正直に自分の気持ちと向き合って、気持ちを伝えてくっついてくれれば良いのに!と二話目にして願わずにはいれません。家族愛にほっこりし、2人の恋愛感情の芽生えに胸きゅんした回でした。20代女性

突然の結婚宣言からのスピード感満載で新しい生活が始まる所がすごく面白かったです。両家顔合わせもすごく面白かったです。とにかくスピード感が最高です。お互いにぎこちない感じがある意味初々しくて、可愛らしいなと思いました。名前を呼び合うだけでこんなにドキドキするんだなと感じました。奥さんとして成し遂げていくみくりが可愛くて、素敵な女性だなと思いました。キュンキュンでは無いけれど、ぎこちなさにムズムズしてしまう。お互い不器用すぎてもどかしくてもどかしくて仕方なくなります。でもそれが魅力になっていてとても良かったです。少しずつお互いを知っていくことで、どう変化していくのかがすごく楽しみになります。最高です。20代女性

作品のタイトルが登場する2話は全話の中でも特に印象的でした。みくりと平匡は両家顔合わせで結婚式を行わないことを納得してもらおうとしますが、顔合わせ当日の場面は観ていてかなり緊張しました。怪しまれないか、いろいろ突っ込まれてボロが出ないかと思いながら2人を見守りました。後に無事に顔合わせを終えると一気に緊張が解けます。みくりは両親に嘘をついたことに罪悪感を感じますが、平匡の「逃げるは恥だが役に立つ」という言葉に励まされる場面にはっとしました。タイトルにもなっている言葉は外国のことわざだったというのには驚きでした。今回はタイトルの言葉について明かされる内容になっていて、逃げ恥ファンは必見の回だと思います。30代女性

みくりの雇用主となった津崎さん、そして津崎さんの従業員として家政婦をするみくりは、とうとう契約結婚という形で同棲をするのがこの回。二人の独特な関係を自分に置き換えて想像しては、ぷぷっと笑いたくなるような、とても面白い回でした。だいたい、好きじゃない者同士が一緒に住めるのか!?と、独身の私は疑問だらけでしたが、こんな風に誰かと出会うのもアリかな、なんて考えちゃいました。両家の顔合わせの時、さらりとクールにやり過ごす二人はお似合いだなと思ったし、いとこに先を越された百合ちゃんの態度が、なんとも可愛らしかった。女の匂いなんて全然なかった津崎さんが結婚するとなり、同僚たちが家にのこのこやって来るシーンも冷や汗もので、やっぱり自分がみくりになったかのように観ちゃうんです。これはドラマの世界だけれど、なぜか現実的な空気感も漂う、とても不思議で愛おしい作品です。40代女性

「逃げるは恥だが役に立つ」第2話は契約結婚をした2人の嘘の新婚生活が始まっていて面白かったです。両親にまで嘘をつくのはどうかと思いましたが、2人が選んだ結婚の形だからいいかもしれません。平匡の会社の同僚たちがアットホームな雰囲気で特に古田新太さん演じる沼田のキャラが面白くて好きです。何も考えていないようで実は1番勘が鋭いので要注意ではありますが面白いです。みくりと平匡の新居に風見と沼田が来た時の2人のぎこちないお芝居が新鮮でした。契約結婚ということは言えるはずもないのでそれを隠そうとして振る舞っているところが可愛かったです。みくりが平匡のベッドで寝た匂いに平匡が照れている感じがとても初々しかったです。30代女性

遂に共同生活の始まったみくりと津崎が、いきなりの難題にぶち当たります。契約結婚を周囲にバレないようにドタバタする二人の姿は、言うまでもなくかわいいです。またそれを詮索してくる周りのキャラクターたちも同様に。二人が共通のミッションをこなす過程で、少しお互いになにかを意識し始めたのでないかと感じ取れる部分でもでてきます。実際に契約結婚を始めたみくりが不安を抱く中で、女性下手の腹をくくった津崎の姿になにか男らしさを感じてしまいました。今回の話にも懐かしいと思わせるパロディがたくさん出てきて、物語を和らげています。なんとか上々のスタートをきれた二人が今後をどう乗り越えていくか、勉強させられるドラマです。40代男性

津崎がみくりが横になったベッドでドキドキして眠れないというのが可愛すぎて萌えました。女子の匂いでドキドキするなんて思春期の男の子みたいだけど、あの真面目さと合わさってギャップ萌でした。しかも、妄想でみくりと添い寝しているところを想像してしまうあたり、真面目だけどいろんな願望が潜んでいるんだなと笑えました。また、沼田さんがみくりと津崎の中を怪しんでいろいろ探りを入れようとすることには冷や冷やしました。2人とも不器用だしすぐにバレてしまうんじゃないかと思ったけど、なんとか切り抜けられてよかったです。2人は結婚したけれど、たしかにシングルベッドなのはおかしいし、これからいろいろ改善していくつもりなのかなと楽しみです。30代女性

契約結婚をすることにした2人なのですが、両家が顔合わせをするシーンが凄く面白かったです。打ち合わせをしたものの、なんとなくぎこちない感じが伝わったし、2人が偽装結婚だということがバレないのかヒヤヒヤしながら見ていました。あくまでも2人で決めたと主張しながら、ピースを突き出すシーンが何だか可愛かったです。常識的な2人が契約結婚という形に抵抗することなくどんどん推し進めていくのが凄く不思議な感じがしましたが、きっと最初から惹かれ合ってたんだろうなと思います。みくりのお兄ちゃんの空気が読めないキャラには爆笑しました。兄弟なのに全く似ていないな~と思いました。ゆりちゃんにもズケズケものを言うし、なかなかの強者だと感じました。30代女性

みくりのことを、”かわいくない”だの、”そうじのおばちゃん”とまで言ってしまう津崎さんがヒドイなと思うが、そう思わないと自分自身が平静でいられなくなるなるんだろうなと思うと、津崎さんが恋愛に対して本当に不器用だということが伝わって好印象に感じます。また、風見さんの話を食事中に出すみくりに対して、途端に不機嫌になる津崎さんがヤキモチやいててとても可愛らしいなと感じました。しかも、当の本人たち自体が恋をしているということに全くまだ気づけてないのが、うぶでますますかわいらしい夫婦に感じます。また、二人の食事風景が、バックミュージックの効果もあるからなのか、毎回とても穏やかかつ優雅に感じられて、こんな食卓風景に憧れます。30代女性

雇用主である平正に対してごく自然な好意を抱くみくりの優しさにとても癒されました。自尊心が著しく低い平正はみくりの好意には全く気が付かず、あくまで雇用主の立場以外のことを避けるようにしていますが、恋愛以外にも人の温かい思いやりなどは存在するし、もっと素直に好意を受け取ればよいのにとやきもきしてしまいました。それでも他の男性の話をみくりがしていると嫉妬を見せてしまうところなどは平正も明らかにみくりを意識していて、しかし本人はそのことを自覚していないことにも歯がゆい思いをしました。ついつい実際にこういう人がいたら、自分だったらどうするだろうかと考えてしまいました。とても付き合いやすそうな雰囲気ではない平正に対して、心を開こうと近付くみくりを応援する気持ちになりました。20代女性

お互いに一緒に住んでいくうちに、どうしても壊せない壁が出てきてしまって何だかムズムズです。人と人だからこそ難しいものだなと感じました。相手のことが分からなくなる事は一緒に住んでいると近すぎてよくある事なのでみくりの気持ちに共感してしまいました。お寺でみくりと平匡さんが話すシーンは1番好きでした。穏やかにのんびりと2人の空気感が凄くいいなと思いました。気まづくもなく、つまらないわけでもなく。ちょうどいい距離感にグッときました。そこで、1番好きと発言したみくりは大胆でカッコイイなと思いました。あんなに真っ直ぐ言葉を伝えられたらどんな人でもドキッとしてしまう事間違いなしです。言われてみたいし言ってみたいと思いました。20代女性

みくりが津崎の心を動かす場面が見どころでした。前回シングルベッドを目撃した沼田たちを欺こうとみくりは津崎のベッドで眠りますが、これにより津崎は心を閉ざしてしまうことになります。みくりと津崎は生活を始めたばかりですが、これからどうなるのか心配でたまらなくなりました。しかしブドウ狩りでのある出来事にちょっとホッとしました。風見に劣等感を抱く津崎にみくりが「私は平匡さんが一番好きですけどね」と言葉をかけるのを聞いているとあたたかい気持ちになりました。最初みくりの行動によって心を閉ざしてしまう津崎でしたが、後に彼女の言葉でやっと心を開き、2人が仲直りできて良かったです。みくりの言葉には津崎を前向きにさせるパワーがあると思いました。30代女性

布団にしっかり残ってしまっていたみくりの残り香。それがどうにも気になってしまったプロの独身を貫いて来た津崎。このままでは独身のプロとしての信念が揺らぎかねない事を自分に感じ始め、戸惑う事となってしまう。その結果、どうしてよいのか解らずみくりに対して突然心を閉ざしてしまうのである。考え付いた事は、2LDKの広い所へ引っ越して距離を保とうという事。しかし、そんな津崎の考えは、みくりには見当が全くつかないままだった。当然二人の間には、ぎこちなさが生まれて行くのである。ぎこちなさは居づらさや緊張感が漂い始めてしまう。そしてそれは感の良い津崎の同僚に直ぐ疑われ、後輩にまで勘繰られる事に発展して行く。しかし津崎の後輩はイケメンでみくりの乙女心が騒ぎ出してしまう。それを見てヤキモチを焼いたかのような津崎は、契約の内容に新たな項目を作る事となる。戸惑っている二人をよそに、葡萄狩りに誘われた事で二人のぎこちなさも収まったと思った所で、イケメンの後輩からショッキングな事を言われてしまうのである。50代女性

契約結婚生活が始まってお互いに息苦しさを感じてきます。今回は特に津崎のプロの独身ともいえる心の葛藤がよく描かれています。ふとしたものからみくりの女性としての存在を感じて、急に仏頂面になる津崎がかわいらしいです。津崎がみくりを意識しすぎて大胆な提案をしだしたりと、完全に好きになってしまった不器用な男性をうまく演じています。その津崎の提案を疑問に感じながらも、健気に応じるみくりがまたかわいくて愛らしいです。難題なミッションをこなしていく過程で、お互いを意識し始める二人の気持ちの錯そうと周囲との駆け引きが少し激しくなってきました。隠し続けるのか、ぶっちゃけるのかとても気になるところです。4話に何が起こるのか期待大です。40代男性

津崎ぐ知らない間に風見に嫉妬している様子がまさにむずきゅんでした。風見がみくりに対してちょっかいかけたり、みくりが風見と楽しそうに話しているのを目にするのが嫌なんで、嫉妬中の嫉妬なのに、そんなことにも気づかないなんて可愛すぎました。しかも、あんなに真面目で仕事だってできるのに、劣等感がすごくて自分を卑下しているところが母性本能をくすぐりました。だけど、みくりに都会的なかっこいい風見より、津崎の方が好きだけどなと言われて完全にズキュンと胸を撃ち抜かれてしまったのには爆笑でした。浸透力ハンパないなんて言葉にしていたけど、あれは完全に恋に落ちているとしか言えなくて、とてもキュンキュンでした。早く気づいてほしいものです。30代女性

あんなに自分の事をプロの独身だと豪語していた平匡さんではありますが、布団に残ったみくりの香りに動揺していたのが凄く可愛かったです!急にみくりを意識しだした平匡さんが本当に可愛くて、女性に興味が全くないと思っていたけど、違ったので少しだけホッとしました。みくりを意識し出したのが分かりやすくて、初恋をした中学生のような感じだったので、見ているだけでニヤニヤしちゃいました。みくりに対しておもむろに態度が変わってしまったので、やっぱり女性に慣れてないんだな~と思いました。急に引っ越しまで提案するくらいなので、本当にいっぱいいっぱいになってしまったんだなと感じましましたが、急に壁を作られたみくりが可哀想だなと思いました。30代女性

一難去ってまた一難の展開がおもしろかったです。風見に契約結婚がバレてしまいますが、彼は津崎の説明をすんなりと受け入れてくれます。風見は結婚に良い点を見出せないため好感を持ちますが、風見の考えゆえにややこしいことにならなくて良かったと思いました。しかし後にみくりの家事代行が津崎と風見にシェアされることになり、また津崎が心を閉ざしてしまいそうな状況にドキドキします。この状況を何とかしようと、みくりが行動に出る場面が見どころでした。津崎に恋人になって欲しいという提案をしますが、恋愛初心者相手になかなか思い切ったことをするなと驚きました。早く状況が落ち着くのがベストなのですが、常にドキドキ感がある方が観ていて楽しいと思いました。30代女性

カザミさんがみくりをシェアさせてと言い出したばかりに、みくりと津崎さんの中がギクシャクしだして、今回こそカザミさんに「余計なことをして!」という気持ちが隠せませんでした。しかも、カザミさんの話で津崎さんが自分に対してますます自信がなくなっていくのがとてもかわいそうだったし、境遇を重ねてみてしまう部分も多々あり、津崎さんの気持ちにとても共感できました。しかし、ラストでみくりがまさかの提案をしてくれたことで、内心みくりに「でかした!」とガッツポーズを贈りたくなりました。そしてその提案に激しく動揺してしまう津崎さんの行動やしぐさが今回もまた可愛くて、ますます好感度が上がりました。妄想大好きなみくりがポジティブで、見ていて今回も前向きな気持ちになれてよかったです。30代女性

大谷亮平さん演じる風見に、契約結婚であることがばれてしまって、本当は家事代行であったとしてもみくりを風見のうちに行かせたくないのに、平匡が冷静を装い自分は雇用主でそれ以上でもそれ以下でもないと断言したところは、すごく見ていて切なかったです。後から後悔を抱き続ける姿が、もっと上手く立ち回ればいいのに、それが出来ないのが平匡なんだろうなと思ってしまいました。不器用過ぎると思いました。本心をきちんと伝えることが出来ない平匡を、星野源さんが、いい味を出して演じていて良かったと思いました。新垣結衣さんが、歯医者に行くためのお金が必要だったから、風見のところでも仕事をしようとしていたけれど、平匡からはっきり行かないで欲しいと言われたい、可愛い女心を素直に言えないみくりを熱演していて可愛いと思いました。50代女性

平正は自身の自尊心の低さから、みくりと風見の関係に対して心を閉ざしてしまうところありましたが、その本心については自覚もなくまたみくり本人に伝えることも出来ず、また風見はみくりと平正の関係に興味を持ち近づいてきます。風見がみくりに近付くことがどうしていやなのか、少し考えれば平正もわかるのではないかと思いましたが、そこには全く意識が向かないことも平正らしいと感じました。しかしみくりは平正に距離を置かれるは、風見に自分をシェアさせて欲しいと言われるはで、とても複雑な思いをするのは当然だと思いました。改めて、自分の気持ちに素直になることと言葉で相手に気持ちを伝えることは大切なんだなとあたりまえのことを再確認させられました。20代女性

まさかのライバル出現にドキドキしました。みくりと平匡二人の関係に亀裂がはいってしまうのではないかと不安になりながら見ていました。せっかく少し近づいた距離がまた遠くなってしまう。もどかしい感じでした。それがまたどうなるのと楽しみになってしまいました。なかなか心を開いてくれない相手にどう立ち向かっていくのかはすごく難しい問題です。みくりの大胆な発想で乗り越えていくところは本当に面白いです。思ったことをしっかり言葉にして伝えるみくりにとても憧れます。あんなにハッキリ言えたら理想的です。正反対のふたりが今後どう変化していくのかすごく楽しみで仕方ないです。契約結婚に愛がないからこそ、お互い好きな相手ができた時と考えること自体ちょっと切ないなと思いました。20代女性

みくりと津崎が自分の本当の気持ちとは裏腹なことばっかりしていてかなりモヤモヤしました。津崎はみくりが風見のところに行くのが嫌だし、風見の家で何をしたかだって知りたいはずなのに、みくりが話し始めたらいちいち報告はいらないとか冷たくあしらったりしててコミュニケーションが下手くそだなと感じました。津崎に冷たくされて、一方で風見からはすごく受け入れてもらえて、もしかしたらみくりは風見のことを好きになったりするんじゃないかとハラハラでしたが、恋人にするなら津崎が良いなんて突然の告白にとてもドキドキさせられました。津崎もまさか自分が恋人候補に上がるなんて思ってなかっただろうし、自由意志で決めて良いと言われたけれどなんと答えるのか気になります。30代女性

平匡さんが意地を張っている感じにちょっとモヤモヤする回でした。これは完全に焼きもちを焼いているし、みくりに恋心を持っているなと思いました。本当は風見とみくりのことをシェアしたくないはずなのに、自分は全然気にしてませんよという態度を見せる平匡さんが凄く切なかったです!完全にみくりに対して距離が出来てしまったので、この2人がどうなってしまうのか凄くハラハラしました。一方で、風見とみくりの距離が確実に近くなっていくのも感じたし、三角関係になってしまうのかな?と思うような展開で面白かったです。風見のメニューと自分の家のメニューを比べる平匡さんが可愛いなと思いました。失敗したらカレーは使えるなと思いました。30代女性

この回は「ハグの日」というシステムが初登場するお話です。主人公である2人の関係が怪しまれたり、心配をされたりと問題が出てきたため、解決策として提案されたのがこのシステムです。最初はプロレス技をきめるかのようなお笑い要素が、この2人ならではのぎこちなさを上手く表現しているなあと思いました。もちろん、笑えます!このハグがドラマ後半では自然とできたので問題解決はもちろん、ほっこりできるハグのシーンもいいですね!他にはストーリーにも絡んでいるお料理「瓦そば」。これを見て、食べたくなったり、作ってみようかなと思った人も多いのでは?最後の方では主人公の2人が仲良く一緒に瓦そばを作るシーンがあったりと、ますます2人の距離が縮まったのがうかがえるハッピーな終わり方だったのも良かったです。30代女性

今までただの同居人のような関係であった二人に大きな進展がある回です。周りの人に仮面夫婦なのではないか疑われるようになった二人。みくりはそれを打破すべく「ハグの日」を提案します。女性経験のない津崎にとってとてもハードルの高い提案でしたがみくりの説得に応じハグの日を取り入れた二人。二人の気持ちが交差している様子が手に取るように分かりまさに「むずきゅん」を感じずにはいられません。百合がみくりと風見の不倫を疑っているので百合の前で自然なハグをしようとする二人。その行動がかわいくてかわいくてなんだかとっても癒されます。津崎の過去の苦い思い出が父母にとってはほっこりする思い出だった、というエピソードも出てきますが素敵な家庭環境に思わずうっとりします。20代女性

今回の見どころは平匡さんとみくりの「ハグ」です!!ハグを練習するこの2人の可愛さといったら…悶絶。手を広げないとみくりをハグできないのに、無意識に胸の前で腕を出してガードしてしまっている平匡さんが笑えました。こんなに可愛くておもしろいドラマなのに、アレコレ考える2人の姿や平匡さんのたどたどしくも一生懸命な話し方には毎回癒されます。今回も百合ちゃんの誤解をとくために話し合っているシーンでは、平匡さんがみくりを思いやる誠実さが溢れ出ていてキュンキュンを通り越して感動してしまいました。そして、今回のみくりの服装もまた可愛くておしゃれで目が離せません。基本家事をしているので髪型も服装もキメ過ぎない普段のおしゃれが私の日常にも刺激を与えてくれます。見終わった後、主人に少し優しくなれました笑40代女性

昔の恋人に小賢しいと言われた過去があり自分に自信が持てないみくりと、プロの独身と自ら名乗るほど恋愛と縁遠い生活を送ってきた平匡が、周囲の疑いの目やお互いのギクシャクした感じを払拭すべく恋人になり新婚感を出すために試行錯誤する姿はとてもキュンキュンしました。仕事の関係と割り切っていた二人が昔の思い出話をするシーンは、お互いの距離が少しずつ近づいてきていることを感じさせ、二人の気持ちの変化を表している重要な場面だと思いました。そして二人を取り巻くキャラクターの濃い人達の動向もそれぞれのドラマがあり、幸せな結婚生活だけにフォーカスしたドラマよりもより現実的で、視聴者としては考えさせられるようなことが多かったです。40代女性

やっと距離がかなり近くなった2人にキュンキュンしました。恋人になろうの提案はすごく良かったです。あくまで強制でなく提案として出すところはみくりの優しさを感じました。しっかり愛を表現しようとハグの日は最高だなと思います。その日があるだけで頑張れたり楽しみになったり、ワクワクすること間違いなし。普通のカップルでもこういう日を作るのはすごく素敵でいいなと思いました。好きな人と週に一回でも、2回でも愛を確かめ会える日がしっかりあったらいいなと感じます。一緒に住んでいると忘れがちなスキンシップをとるのはすごく大切な事なので、最高の提案に自分もやってみたいと思いました。2人の距離感にドキドキが止まりませんでした。20代女性

恋人っぽくなるために、週に一回ハグの日を設けるという設定が爆笑でした。ハグの日と決めている時点でもう恋人ではないのに、そんなことにも気づかないいい年齢の2人が可愛すぎでした。しかも、最後には、ハグの日ではないのにハグをしたくなったからハグしてもいいですかって、ものすごくドキドキするハグをしていて、とてもむずキュンでした。百合ちゃんにも目撃されてしまったけど、誤解が解けた感じでよかったなと思いました。また、風見さんが爽やかなんだけど飄々としている感じが読めなくてなんか惹かれるなと感じました。みくりのことも狙ってるなんて百合ちゃんに堂々と宣言していたし、2人の間に波乱を起こしそうな予感がして気になります。30代女性

みくりが恋人にピッタリなのは平匡さんなので、恋人になりましょう!と言った発言にはビックリしました!平匡さんから好意は感じていたけれど、みくりからはあまり感じていなかったので、また凄い展開だなと驚きました。晴れて恋人同士になった2人ですが、甘い雰囲気は相変わらず出ることもなく、不思議な関係の2人だなと思いました。また、ハグの日というのも設定されるのですが、ハグをするときに何かを決心するような顔をしながらハグをする平匡さんがめちゃくちゃ面白かったです。平匡さんにとってはハグも凄く難易度の高い行為なんだろうなと改めて思ったし、可愛いなと思いました。普通の30代だとちょっと引いてしまうようなことも、星野源さんだからプラスに見えるのだろうなと思いました。30代女性

次第に仲が良くなっていっていたみくりと平正がとうとう旅行をせざるを得ない状況になり、いざ社員旅行へ向かいます。ゆく先々では叔母や仕事の同僚の思いもよらぬはからいに二人は戸惑い、またすれ違いを生むきっかけにもなってしまいます。お互いが自分の気持ちに一杯一杯になってしまうことは恋愛ならではだなと感じました。平正はあまりにも自分にも他人にも鈍感すぎて、見ているこちらも二人の関係を取り持ってあげたくなるほど、とても歯がゆい気持ちになりました。ドラマでは心の声が視聴者である私たちだけ聞こえてくるので、二人の気持ちは同じだよ、と教えてあげたいほどでした。二人がお互いを思いやるがゆえにすれ違ってしまうような気もして、とても切なかったです。20代女性

何かとトラブルのある新婚旅行でしたが、ラストうまく事が収まっていて良かったです。ホテルではツインベッドからダブルベッドに変更されていた場面が印象的でした。みくりは津崎との関係の変化に期待しますが、観ている私もわくわくしました。しかし期待は叶わずで、後にみくりの元彼に出会って嫌な過去が津崎にばれるという最悪の展開には落胆せずにいられませんでした。みくりは津崎との別れを決意しますが、彼女はよほど傷ついていたからでしょう。2人の関係はこのまま終わってしまうのかと思いきや、みくりは津崎からキスをされます。観ていて胸がキュンキュンしました。このキスによって暗い雰囲気が一掃されたようで、後味の良いラストだったなと思います。30代女性

めちゃくちゃ面白かったです。ドタバタが沢山あったけれど、それもまた面白くて最高でした。平匡さんがすごく可愛く見えてしまいました。見られたくないものを必死に隠そうとする平匡さんにちょっと癒されました。バレバレな感じがたまらないです。温泉旅行は社員旅行としてとなっていたけれど、社員旅行というよりほんとに新婚旅行みたいになっていて面白かったです。平匡さんがみくりに対する気持ちが変化していくのが分かりやすくて可愛いなと思いました。最後の最後に大胆にやってくれました。もう急にキスはどきどきです。あんなに奥手な人がそこでキスするかとちょっとビックリしながらも、ついドキッとさせられてしまいました。最高すぎました。20代女性

ついに新婚旅行だとワクワクしたけど、なんだか波乱ばかりでおもしろかったです。日野さんが渡した箱は、まさかと思ったけど、かなりそのまさかなもので笑えました。津崎が慌てふためいて、それでも必死に隠し通したのに、仲居さんが忘れ物だとこっそり渡すシーンがものすごくおもしろかったです。また、2人が初夜をするのかどうかでモヤモヤしている様子はとてもむずむずしてみていられませんでした。きっと、津崎が行動を起こせばみくりは受け入れるつもりだったのに、手を出すどころか、挙げ句の果てには畳の上で寝出すなんてどれだけヘタレなんだろうかと思いました。みくりがちょっと可哀想でしたが、最後の電車の中でのキスシーンがいきなりすぎてドキドキでした。30代女性

第6話は大好きな回です。平匡さんとみくりの初めての旅行=新婚旅行へ出かけるのです!いつもは二人別々の部屋で寝ているけれど、今夜は同じ部屋で夜を共にすることになる、ちょっとドキドキの回でした。でも情けないことに、平匡さんは何もできない…。同僚の日野さんに貰ったマムシドリンクをみくりに見られてしまうし、ベッドから逃げて、ひとり狸寝入りしてしまうし、どうしようもない平匡さん。いろいろと期待していたみくりは、ガッカリしてしまいます。可哀想なみくり。今回ばかりは、みくりに同情してしまいました。本当に女心の分からない人!でも、平匡さんは心の奥底でいつもみくりのことを想っているんです。それが分かるラストシーンにはずきゅん!とやられました。確かに、心を射抜かれました、自分。逃げ恥でたぶん、一番好きなシーンです。こういう、少女漫画的な演出の仕方、本当に大好き!40代女性

ゆりちゃんから温泉の宿泊旅行券を貰い、2人で旅行に出かけることになるのですが、旅行先での平匡さんの慌てっぷりがめちゃくちゃ面白かったです。夜の心配をしていた平匡の言葉に勘違いをした日野の差し入れには爆笑でした。まむしドリンクってなんて直接的なんだろうと思ったし、古典的だなと思いました。あんなに慌てふためく平匡は見たことがなかったので、なんだか親しみが増しました。みくりにバレないように一生懸命隠したまむしドリンクを、仲居さんが分からないようにキチンと隠して持ってきてくれたのも面白かったです。平匡さんとは対照的に、みくりは10歳も年下なのに、常に冷静だしドンと構えてる感じがカッコいいな~と思いました。30代女性

平匡とみくりがゆりちゃんの計らいで温泉旅行へ行くことになり、いつもと違う状況にワクワクしながら観ました。お部屋のランクアップで客室露天風呂付のダブルベッドのお部屋になったり予想外の展開にドキドキしました。お互いこっそり準備しており、日野にもらったとぐろターボが見つかりそうになり必死に隠す平匡に爆笑しました。みくりの元彼とも遭遇し微妙な空気になると思いきや、自分のほうがみくりのことを知っていると動じない平匡がとてもかっこよかったです。ハプニングだらけながらも楽しかった旅行を終え、お互いのことを考える帰りの電車はときめきました。そして奥手な平匡からの急なキスは、思わず声が出てしまうぐらい驚きました。20代女性

無意識に身体が動いてしまってキスしたのを、未だに恋だと認めきれない津崎さんがバレバレなほど動揺する姿が愛らしくてクスリと笑えます。平常心を取り戻そうとナンプレに走ってみるのも津崎さんらしくて面白かったです。また、みくりのバースデープレゼントを選ぶ津崎さんの姿にも、真剣に悩んでる姿にみくりに対しての愛情を感じて心が温かくなります。キスのタイミングをネットで検索しちゃう津崎さんと、今まで普通に言えてたことが言えなくなるみくりを見てたらじれったい気持ちがますます募ります。二回目のキスもようやくうまくいったのか?とドキドキしてたのも束の間、また新たな課題が生まれて、二人の恋がまだまだ前途多難だなと感じ、次回がどうなることかとますます続きが気になりました。30代女性

前回の新婚旅行のキスがきっかけで二人はまたすれ違いますが、今回は津崎のみくりへの思いに感動しました。作中でみくりの誕生日が過ぎていることに気づいた津崎は必死になって誕生日プレゼントを考える場面が印象的でした。結局は賞与として金銭をプレゼントすることにしますが、誕生日プレゼントを一生懸命に選ぶという行動に愛を感じます。さらにキスのことで複雑な関係になるものの、ラストはお互いの気持ちが通じ合って良かったです。津崎は以前に増してみくりを思いやり、何とか上手くやろうとしている気がします。ストーリーが進むにつれて2人の距離が少しずつ縮まっているように感じました。第7話は津崎の言動にぜひとも注目したいストーリーです。30代女性

社員旅行の最後にキスされたみくりは、平正の気持ちに混乱するばかりで、また平正もきちんと言葉で伝えることはせずにまたもや二人はすれ違ってしまいます。もちろんみくりは平正に好意を抱いているため平正も自分のことを好きでいてくれているのなら嬉しいはずですが、なぜか距離を置こうとする平正の心がわからずに消耗してしまいます。お誕生日のせっかくのボーナスを慰謝料だと感じてしまうことには驚きましたが、本当に言葉にしないと相手には伝わらないんだなということを改めて感じました。ひとつひとつ素直に話していればどこからどう見てもとても仲の良い二人なのに、伝えないばかりに不安や悲しみをお互いが抱いてしまうのはもったいないと思いました。20代女性

お互いに好きを自覚して、そのせいでギクシャクしてしまう所は不器用だなと思いました。不器用すぎて好きだからこそなかなか上手く伝えられず、表現出来ず壁ができてしまい不満が溜まってしまう。なんか、わかる気がしました。好きだからこそ上手くできないことばかり。器用な人が羨ましいと思うことさえあります。キスだけで、言葉で聞いてないし、行動も伴ってない。不安ばかりになります。みくりの不満とか不安はすごくわかるような気がしました。平匡さんしっかりと声をかけたくなってしまうほどもどかしくてむず痒くて仕方ないです。でもちゃんと伝えよう、行動しようとする姿はかっこよかったです。やっと2人が本当に好き同士で結ばれることは嬉しかったです。20代女性

なんだか心が引っ付いたり離れたりする様子がすごくモヤモヤしました。津崎がはっきりとした行動ができればそれで万事解決しそうなものを、ヘタレすぎてみくりが可哀想に思えました。本当は火曜日のハグの日をとても大切に思っているし、キスだってもう一度したいと思っているのに、それを表に出さないからみくりは大変だなと思いました。でも、みくりも津崎のことが大好きで、津崎のことばっかり考えているのが可愛すぎました。最後のワインを飲むシーンは、これはキスがくるんじゃないかとドキドキしましたが、やっぱらキスシーンがあってたまりませんでした。それなのに、みくりからのお誘いをあんなふうに無理だと拒絶するなんて、どんな女性でもショックだろうなと思いました。30代女性

みくりがあの時のキスに全く触れない平匡に対してキスと関連することを伝えるシーンが面白かったです。せっかくお互い思っているのにすれ違ってしまっていて。とにかくもどかしいです。みくりへの思いを消そうと必死に平然を装う姿は、みくりが少し可哀想でした。でもみくりへのプレゼントを探そうと両親に聞き込みしたり店員さんに相談したりする姿が愛らしかったです。ちゃんと話してはいないけど、お互い気持ちを確かめ合ってまたいつもの日常に戻って良かったです。ベランダで手を振り合う二人は新婚夫婦のようでとても可愛かったです。みくりが平匡に拒絶されてしまうシーンは、本当に穴があったら入りたいという気持ちでみくりに感情移入してしまいました。20代女性

お互い好きなのにすれ違うみくり(新垣結衣)と津崎(星野源)に歯痒さを感じる回でした。風見(大谷亮平)の人間らしい一面が見れたことで、私の中では、ただのイケメンではなくなり、好感度が上がりました。それにしても、津崎は何を迷うことがあるのか、と突っ込まずにはいられなかったです。みくりが実家に戻る口実が出来たことで、お互いの気持ちを再確認出来たことは良かったのかな、と思いました。みくりのお弁当の作りおきとメッセージ、とっても素敵でした。津崎もやっと素直になれたし。みくりを迎えに行く津崎カッコ良かったですね。やっぱり、好きな人が迎えに来てくれるって嬉しいですよね。津崎の家に帰るみくりと、気持ちではなく、本当にすれ違いになるって、またか、と思いましたが、次回のお楽しみですね。40代女性

困ったら妄想に逃げ込む癖のある、みくり(新垣結衣)の発想の面白さは、森山家の人たちから受け継いだものだと確信しました。母(富田靖子)の骨折を知ったみくりが、ギクシャク状態の平匡(星野源)の元から逃げるように実家に帰り、親友のやっさん(真野恵里菜)や義理の姉・葵(高山侑子)たちとの議論で放った「選挙演説の妄想ならやったことがある」というワードに、意味不明で首を傾げたやっさんに対して「イメトレはばっちりね」と当たり前のように答え、最後は「生討論しちゃう」と言い出した母には笑ってしまいました。みくりの妄想「朝まで生テレビ」のパロディー「あくまで生テレビ」で、司会の田原総一朗になりきって進行する母を演じた富田靖子の真顔も面白かったです。蚊帳の外状態のやっさんには滑稽な家族に映ったはずです。帰宅するみくりと迎えに行く平匡の、番組のエンディングに起こる「すれ違い」には大笑いしてしまいました。40代男性

みくりが実家に帰ってしまい、津崎さんがみくりが作っておいてくれていた食事を一人黙々と食べるシーンは、なんだかとても切なくなりました。”いなくなって初めて相手の存在の大切さに気づく”って、きっとこういうことを言うんだろうなと気づかされたシーンでした。タッパに詰めたおかず一つ一つに丁寧に一言添えているところから、みくりが日頃人に対して真摯に向き合い、丁寧に接している人柄がひしひし伝わってきました。こんなになるまで相手の想いに気づかない津崎さんに、怒りを通り越して呆れもしますが、結果的に津崎さんの気持ちに火をつけさせ、彼なりの決心がついたみたいで、心から良かったなと思えました。ラストがよくあるオチだったけど、二人の関係が幸せそうでこちらまで嬉しくなりました。30代女性

すれ違いを続けるみくりと津崎でしたが、ラストは心が通い合って安心しました。津崎に拒絶されたみくりは津崎に何も言わず実家に帰ってしまい、津崎はそんなみくりを気にしつつも飲み会に出かけます。さらに津崎がみくりの実家に着いたとき、みくりは津崎の家に帰るというバッドタイミングでした。最悪の展開に大丈夫かな?と不安が募るばかりでした。しかし津崎が飲み会の帰りに風見と百合の会話を聞き、みくりの気持ちを考えていなかったことを反省する場面にはほっとしました。そしてラストですれ違いがやっと解消されたときは感動がこみ上げてきました。みくりが出て行ってしまい一時はどうなるかと思いましたが、最後まで2人を見守って良かったです。30代女性

なかなか、進まない思いに逃げ出してしまったみくりにちょっとだけ共感してしまいました。人と向き合っていると逃げたくなる時は沢山あるし、そこで何かを理由に逃げてしまうのは決して悪いことではないけれど、ずっと心にひっかかりが残って気持ち悪い。お互い離れてみてお互いの必要性を改めて感じて、逃げずに向き合おうと今度こそと縮まるふたりの距離にほっと安心してしまいました。見ているだけでもどかしい2人が同じ目線になっていくのが良かったです。会えそうで会えないところが可愛かったです。帰ったみくりと、迎えに行った平匡さん。お互いに同じ思いですれ違っちゃうとこは流石だなと思いました。しっかり思いを確かめあった2人にはもう怖いものは無いなと感じました。20代女性

みくりが百合ちゃんにワインを返した理由が、ワインを見ていると辛くなるというのが切なかったです。あんなふうに拒絶されたら津崎のことを責めてしまいそうだけど、みくりは自分の行動がダメだったと反省していて良い子だなと思いました。結局、津崎は自分が経験がないことがバレたくなかっただけという小さな理由だったけど、それでもみくりが許してしまうところが愛なんだろうなと思いました。そして、会って話をするべきだと、2人が2人ともお互いの居場所へかけていくところがちょっとキュンとしました。津崎は本当にみくりのことが大好きで失いたくないと思っているけど、かなり不器用なんだろうなと笑えました。作り置きのご飯が全部なくなってるのを見たみくりの表情が幸せそうでなによりでした。30代女性

何だか男女が逆だな~と思いました。いくら女性経験がないとは言っても10歳も年下の女性なので、多少はリードしてあげて欲しいなと思ってしまいました。女性からああいうことを言うのは、相当な勇気がいったと思うし、みくりが可哀想だなと思ってしまいました。自分に自信がなく、女性経験がなかったことを知られて引かれることが怖いと思う気持ちも分からなくはないけれど、自分の気持ちばかりで、みくりのことをもう少し考えてあげて欲しいなと思いました。お互いの思っていることを打ち明けてわだかまりが解けた時は本当に嬉しかったです!これからどうなるのかな?とドキドキしていたら、まさかのすれ違い!なんだか2人らしいなと思って微笑ましくなりました。30代女性

みくりは津崎さんとの距離がどんどん縮まっていくのが分かって、それでもっと夫婦らしく、世間一般のカップルらしくしたかっただけなのに、津崎さん!あなたのせいですよー、みくりが家を出ていったのは。二人を見ていると、とてももどかしくなります。津崎さんみたく恋愛経験のない男性って、本当にやきもきします。けど、みくりの母と実家で結婚観について話すシーン、すごく好きでした。ほろりと涙がでちゃいました。みくりも津崎さん同様、とても不器用な女の子で、だからこそ二人はお互い引き合うのかなって思いました。ラストに津崎さんがみくりを迎えにいくとこなんか、最高じゃないですか!津崎さんの初めての恋を、全力で応援したくなるような素敵なシーンでした。そうこなくっちゃ、津崎さん!仲直りできて、本当によかったです。40代女性

9話で好きなシーンは、平匡さんがみくりにお土産で蕎麦を購入するシーンです。蕎麦っていうのが粋な感じがして、平匡らしいなと思い、ほっこりします。しかも、蕎麦屋でお土産を買う時に、女性と一緒にいるところをみくりに見られてしまい、みくりがメールをすると会社にいると嘘をついてしまう。ただ、面倒くさいだけで、みくりのことが嫌いなわけでもないのに、何とも平匡の性格、これまでどう育ってきたかが、少し分かるような感じもいいのですが、平匡と女性に嫉妬してしまうみくりもまた可愛いなと思いました。風見さんというイケメンが一生懸命、百合ちゃんに恋愛している感じも可愛いなと思います。イケメンだから真剣に誰かを好きにならないとは限らないですし、イケメンだからこそ誰かを好きになった時に、我武者羅に良く感じが純粋に見えてしまい、ちょっと嫌なやつだなと思っていた風見さんの株急上昇しました。30代女性

仕事の忙しさから解放された津崎がみくりにハグをする場面にかなり胸がキュンキュンしました。今回は甘える感じで恋人っぽい絵図になっていました。第9話で一番好きな場面です。津崎は仕事の間もみくりのことをずっと考えていたのだろうなと思いました。独身のプロを貫き、恋愛に全く乗り気ではなかった彼がこんなに変わるなんてとびっくりしました。これまでみくりとうまくいかず心を閉ざしていたことが度々ありましたが、それを乗り越えて今回のラブラブモードに至ったことに大感動です。よくここまできたね!と、みくりと津崎に大きな拍手を送りたい気持ちになりました。逃げ恥をずっと観てきた人はこれまでを振り返るととっても感動する内容になっていると思います。30代女性

すれ違った心が通じ合うことかできたみくりと平匡が、なかなか会えず…離れ離れの数日間。304号室に帰ったみくりは、平匡のいない部屋に平匡の心があるのを受け取って穏やかに待っている姿が描かれていて温かい気持ちになった。この話で、感情を出さない平匡が感情を表すようになり、表情が柔らかくなっていき、その変化が顕著になっていると思った。しかしまたお互いの心が伝えられずにギクシャクしてしまうあたりも、平匡、みくり共に、それぞれ男性女性の特性がよく描かれていると思えた。合間には叔母であるキャリアウーマンのゆりちゃんのストーリー、ここには働く女性への励ましになるような仕事の展開や、ここから恋愛が始まるかも?が描かれていて、いくつかの人間模様のストーリーが相まって出来上がっているあたりが、このドラマのひとつの見どころなのだろうと思う。40代女性

会いたいのに会えないもどかしさ。ほんとにムズムズって感じでした。シンプルだけど会いたい思いが伝わるメールはキュンとしました。平匡さんの甘えた感じが可愛すぎて可愛すぎて。ギャップ萌えしてしまいました。みくりのヤキモチはほんと可愛いなと思います。あんなに可愛くヤキモチがやける女の子最高です。もう好きってなります。お互いに好きが溢れていて、ほんとに幸せそうで見ているこっちまで幸せを貰った気がします。初めての嫉妬に初めてのことだらけで、付き合いたてのあの初々しさがすごく良くて最高でした。朝までの妄想がなんとも純粋でちょっと奇想天外で面白くてクスッと笑ってしまいました。2人の今後にすごく期待をしてしまいました。20代女性

まさか百合ちゃんと風見に恋の予感が到来するなんて思ってなかったのでかなりキュンとしました。風見はもともとイケメンだし女慣れしてるとは思っていたけど、百合ちゃんが泣いてるのを隠すために壁ドンしたシーンはもうたまりませんでした。あんなことされて好きにならないわけがないじゃないかと興奮しました。また、やっとみくりと津崎がお互いの気持ちを伝え合えたことがすごく幸せでした。しかも、好きですとストレートではなく、みくりが自分を好きだといいなと思ってた、とか、嫉妬したとか、遠回しなところがまたキュンでした。これからは曜日を決めてのハグじゃなくて、いつでもハグができるようになったし、たくさん2人のラブラブシーンが見たいです。30代女性

一つ落ち着いたかと思いきやまた大変なことになり、展開に夢中になりました。今回もなかなかおもしろい展開だったと思います。最初はラブラブな感じで始まり安心しますが、津崎がリストラ候補に挙がることになります。後にリストラを機にプロポーズをする場面にはかなり驚かされました。しかもみくりを愛しているからではなく、経済的な理由でプロポーズに至ったことに不安になりました。みくりはプロポーズを断りますが、同じ女性として共感できました。経済的にうまく回るから結婚してくれと言われても愛を感じられません。やっとラブラブモードになったのにまた2人の間に溝が生まれてしまい、今度はこれをどうやって修復していくのかが気になりました。30代女性

もともとあったみくりと平正の雇用関係は、二人の仲が自然と近づくにつれて少しづつ形を変えてゆきましたが、平正のリストラという局面においてはすれ違いを生むことにもなりました。愛情があるからには主婦という金銭の発生しない立場にも身を置くことができるだろうという考えは、違和感を抱く人と抱かない人に分かれると強く感じ、また現代のテーマにもなり得ると感じました。コメディの要素の強い癒し系ドラマでありながらも深く考えさせられる場面が含まれ、みくりと平正の関係の行く末を自分に置き換えて考えながら見ている視聴者もたくさんいるのではないかと感じました。またみくりがプロポーズをあっさり断っても、みくりに対しての愛情と信頼を揺るがせない平正はとてもよい雇用主でありパートナーになり得ると感動しました。20代女性

商店街のボランティアを頼まれて、人の善意につけ込んで労働力をただで使おうとする事は搾取だと言い皆の前で演説のように語るみくりに、そんな考え方もあるのかと驚くと同時に納得させられました。ボランティアに対して疑問を抱くことはありましたがどのような違和感なのか自分でも分からなかった部分が分かり、なんだか見ていてスッキリしました。せっかくの平匡のプロポーズも伝え方が悪く結婚の合理性ばかりを語ってしまったことで、ボランティアの話の時のような搾取される感覚になってしまったのが残念でしたが、すんなりプロポーズを受けるのではなく気持ちがすれ違ってしまいもどかしくなる感じが、みくりと平匡らしくて続きが楽しみになり面白かったです。30代女性

みくりさんも平匡さんもほんと正直な人で、やっと気持ちを伝え合えることができたからこそ、その正直さがすごい伝わるシーンがたくさんあって、見れてよかったです。会社に行った平匡さんがほんわかして上の空なのも、みくりさんの仕事が終わるのを待っている平匡さんも可愛かったです。今までの回もそうだけど言葉で伝えることがほんと大事だって分かる回でした。二人の関係以外でも涼太さんと百合さんも、わかっているけどどうにもならない切ない感じの博物館のシーンとか、もどかしい感じも生々しくていろいろ考えることがありました。後半の平匡さんのリストラを告げられるシーンもみくりさんが商店街で頑張るシーンも二人が互いの気落ちを伝え合ったからこそ進んでいける。餃子巻くのでその解釈できる!?ってびっくりしちゃいました。20代男性

2人がついに初夜を迎えたのが最高にキュンとしました。ベッドシーンがなく、可愛らしい言葉のやりとりのみで表現されたところがまたよかったなと思いました。途中で津崎がヘタレて家から出ていくというハプニングもあったけど、なんとか結ばれることができて嬉しかったです。また、百合ちゃんと風見さんの恋も急展開で心臓がバクバクでした。百合ちゃんは明らかに風見に惹かれつつあるけど、年齢の差もあって踏み出せずにいるんだろうなと感じました。だけど、そんな百合ちゃんの気持ちを知ってか知らずか、風見が、百合ちゃんのことを抱きたいと思っているなんて発言したのには衝撃でした。1人の女性として見ているという熱烈なアピールがカッコ良かったです。30代女性

この10話ではみくりさんと平匡さんが家族について考えるシーンがとても印象的でした。2人が家族を一つの会社だと考えているのが普通じゃない考え方で面白く、2人で暮らしていく上で定期的にある話し合いでは、お互いが気を使うことなく思っていることをぶつけていて、2人が話す言葉の一つ一つが家族や友達に気を使いすぎる私にとってとても心に響きました。みくりさんが青空市の準備をしているシーンではみくりさんと友達のやっすんが長い付き合いなんだなと分かるような友達同士の言葉の掛け合いが個人的にとても好きでした。最後の青空市ではみくりさんがなかなか会えなかった日野さん一家に会ったり、ゆりさんと風見さんペア、沼田さんとゆりさんの部下の梅原さんペアのシーンが見れて暖かい気分になれました。最後にみくりさんが平匡さんに自分は小賢しいとマイナスなことを言ったら、平匡さんが僕はそんな風にに思ってないと言ったところがとてもよかったです。20代女性

風見が、杏奈と一緒に世界遺産ラスコー展を観に行き感慨深く壁画を見つめる百合をさらに熱い眼差しでみる風見の姿が大人の恋の切なさを感じてとても好きなシーンでした。風見を見ないように気づいてない振りをしつつ、意識しているのをひしひしと感じるシーンで切なくなりました。津崎家には沼田さんが来て、とうとうリストラについて平匡に話をしているのもインパクトがありました、リストラする側もされる側も切なく沼田さんのハグに応じる平匡の姿が感動的でした。平匡たちよりもこの10話では風見と百合の関係がどうなってしまうのかが気になりました。大人の恋って素敵だなと風見と百合を見て感じることが出来ました。ドキドキしながら楽しめました。50代女性

10話最大の見どころは、平匡がみくりへプロポーズするシーンです。恋愛シミュレーションゲームの王子様のようなパロディを挟み、コミカルに描かれています。しかし今まで契約結婚していた自分たちがなぜ本当の結婚をしようと思ったのか、みくりが聞いたところ平匡はリストラがきっかけだと答えます。ここで感情的なものがきっかけではないところが少し切なく感じました。みくりは雇用関係でなくなればタダで家事をすることに、好きの搾取と言い、素直にプロポーズを受け止められませんでした。その気持ちは分からないでもない、、と思いながらもそこは喜んで受け止めてほしかった、、と複雑な気持ちになりました。最終回に向けて2人の気持ちが大きく揺れ動く、見どころの多い回です。30代女性

平匡のプロポーズを「好きの搾取」と断ってしまった自分の小賢しさにモヤモヤしつつも、みくりはしっかりと気持ちを伝えて、平匡も受け止めて、家庭共同経営者となった2人。そこから見えてきた主婦の最低賃金労働の話は、昨今の女性問題とも直結し、同意しかありませんでした。恋愛ドラマかと思いきやこういう視点も入れてくるあたり、いいドラマだなと改めて感じました。共同経営者になってみて見えてくるお互いの新たな一面や、またもや自分の小賢しさに嫌気が刺して心を閉じようとしたときに、平匡の「心の開け方は知っている。みくりさんが何度も何度もあけてくれたから。」というセリフと、みくりへのアプローチの仕方は感動でした。本当に不器用な平匡とみくりがようやく結ばれて、1話からのもどかしい気持ちが晴れて本当に嬉しくて、風見と百合もかわいくて、最後まで胸キュンしかないドラマ。大好きです。30代女性

みくりを見ていると自分を重ねてしまい、彼女の気持ちにとても共感できました。作中でみくりは副業に熱心になり、家事が疎かになります。そしてお米を炊いていない平匡に当たってしまい自己嫌悪に陥りますが、私も同じような経験があるため、まるで私を見ているかのようでした。今回は同棲や結婚をしている人は共感できる内容になっていると思います。さらにお風呂に閉じこもるみくりに平匡が話しかける場面は感動的でした。みくりは平匡が心を開いてくれるまで何度も言葉をかけてきましたが、今度は平匡がみくりの心の扉を開こうとしている様子にあたたかい気持ちになりました。すれ違いもありましたが、後に心温まる場面もあって良いラストでした。30代女性

平匡がみくりにプロポーズをしてハッピーエンドでこの回はルンルンで終わるのかと期待したら、ひと波乱ありました。結婚して専業主婦になったら家事はやって当然になるとみくりは言っていました。考え方が飛躍的ですが平匡と一緒に一つ一つ考え模索しながら2人にとって1番良い形をとることになり良かったです。商店街のお祭りの仕事を一緒懸命企画して当日運営していくみくりにはとても強さと清々しさを感じました。それを見守る平匡の目も、とても優しくてやっと2人が一つになった気がしました。百合と風間も将来とかではなく今をお互いに向き合う選択をして良かったです。平匡とはずっと会えなかった日野 一家にやっと会うことができました。奥さん役が実際の奥さんの乙葉さんだったのはとても嬉しいサプライズでした。50代女性

ゆりと五十嵐の対話がとても切れ味が良いので、さすがだと思いました。ゆりの半分の年齢の五十嵐の発する拙い考え方を、冷静に力強く打ちまかしているところは素敵でした。若さが人間にとっては確かに宝ものです。しかし、年齢を重ねて、成熟していく人間も美しいのです。そのことを理解しない人間は、老いることによって、自己否定に走ってしまうでしょう。ゆりちゃん偉いと思いました。このドラマが社会に受け入れられるのは、夫婦は共同経営責任者であると言う思想を、優しく表現しているからでしょう。これからの理想の夫婦は、よく話し合い、家事のように見えないものもきちんと評価し、感謝しなければ成り立たないと思います。そういう意味でとても示唆的で、素晴らしいドラマだと思います。ラストの二人の言葉は、今でも感動的に脳裏に焼き付いています。60代男性

結婚を決めた理由がリストラと知ってしまったみくりの複雑な気持ちが共感できました。せっかくうまくいくと思ってた二人の関係に亀裂が入ってしまい、どうなるのか目が離せない展開でした。しかしいつもはみくりに任せて何も自分から出来なかった平匡が、みくりに寄り添い気持ちを伝える場面は感動して泣きました。青空市では年齢の呪いから解かれた百合と風見、性別の呪いから解かれた沼田と梅原が結ばれる展開となり、幸せな気持ちになりました。どんな関係だろうと相手を想う気持ちが大切だとこのドラマを観て改めて感じました。逃げるは恥だが役に立つは非現実的の設定ながらも現実を突きつけられる箇所がたくさんあり、全体を通して温かい気持ちで観ることが出来る素敵な作品でした。20代女性

いろいろなもやもやがすっきりとした終わりでとても面白かったです。契約結婚で家事はすべてみくりがやっていたのが共働きになり、2人で分担するようになるシーンはまさに新婚夫婦が最初に揉める問題だなと改めて感じました。それでも2人は問題を乗り越えて本当の夫婦になった瞬間はこちらまで嬉しくなりました。また、百合ちゃんが年齢の差で風見さんに素直になれないでいたところに、五十嵐さんから呼び出され年齢のことをバカにしたのをずばっと言い返すシーンはこちらまですっきりしました。このことをきっかけに百合ちゃんも自分が年齢のことを気にして自分の気持ちに蓋をしていたことに気付き、風見さんに思いを伝えたのはとてもきゅんとしました。みんなが幸せになった最終回で何度見ても飽きないです。20代女性

ラストのお祭りのシーンが印象的でした。年の差での恋愛に悩む石田ゆり子演じると百合と百合に対して自分の思いを素直に伝える大谷亮平演じる風見が付き合うことになって抱擁するシーンにキュンキュンしてしまいました。さらにもっとグッと来てしまったのが、古田新太演じる沼田と成田凌演じる梅原です。同性愛者で意気投合もできる相手ながらも会うことにためらいながらも沼田の誘いでついに会う姿が素敵でした。しかし、なぜか目印として煎餅なんだろうと思いながらもこれから二人がどうなっていくのか気になりました。そして、登場人物の中では百合がやっぱり好きでした。大人の女性という感じがありながらもちょっと抜けている感じもよくて可愛かったです。30代男性

本ページの情報は2021年5月時点のものです。

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